
施設基準医療DX診療報酬改定
電子的診療情報連携体制整備加算の要件はどこまでOK?疑義解釈その8の線引きを解説
疑義解釈その8(令和8年6月17日)で示された電子的診療情報連携体制整備加算(医科)の要件の線引きを、診療情報共有ネットワーク・電子処方箋の発行体制・電子カルテの接続インターフェースの3論点で一次資料ベースに整理します。
続きを読む

疑義解釈その8(令和8年6月17日)で示された電子的診療情報連携体制整備加算(医科)の要件の線引きを、診療情報共有ネットワーク・電子処方箋の発行体制・電子カルテの接続インターフェースの3論点で一次資料ベースに整理します。

令和8年度改定で新設された訪問看護医療情報連携加算を一次資料で解説。医療機関100点・訪問看護ステーション1,000円(月1回)の点数、ICT連携の算定要件、連携機関5以上の施設基準、令和8年9月30日までのWeb掲載経過措置、在宅医療情報連携加算との違いまで整理します。

外来がん化学療法で、医師の診察前に薬剤師が患者の服薬状況・副作用を評価して医師に伝える体制を評価するがん薬物療法体制充実加算(月1回100点)。算定要件・施設基準・連携充実加算との違い・掲示義務の有無を、厚労省の一次資料に基づき解説します。

外来がん化学療法で、レジメン情報を地域の薬局・他院と共有する体制を評価する連携充実加算(月1回150点)。算定要件・施設基準・「レジメンのウェブ公開」という掲示要件・2026年6月改定での対象拡大・届出様式39の2を、厚労省の一次資料に基づき解説します。

2026年6月改定後の外来腫瘍化学療法診療料(B001-2-12)の点数・区分1/2/3・施設基準・院内/Web掲示義務・届出を一次資料で解説。投与方法による点数の細分化や連携体制のポイントも整理します。