
診療報酬改定保険外併用療養費
【令和8年9月9日】処方箋に「一部保険外療養」欄|掲示義務は課さない方針
令和8年9月9日の中医協に、一部保険外療養の創設に伴う療養担当規則等の改正案が諮問されました。処方箋の新しい欄と、掲示義務の扱いを整理します。
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令和8年9月9日の中医協に、一部保険外療養の創設に伴う療養担当規則等の改正案が諮問されました。処方箋の新しい欄と、掲示義務の扱いを整理します。

令和8年9月2日に発出された疑義解釈その12(全22問)を、医科・ベースアップ評価料・調剤・訪問看護の別添ごとに整理しました。

患者本人が来られず家族だけが来院したとき、初診料・再診料は算定できるのか。根拠は医科点数表A001の注9と留意事項通知に分かれて置かれています。外来管理加算の可否、薬だけ受け取りのケースまで7つの疑問に一次資料で答えます。

令和8年7月30日の事務連絡で、レセプト記載要領の別表Ⅰ・Ⅱ・Ⅴが差し替えられました。6月版との差分を突き合わせ、初診料のコンタクトレンズ記載の新設、CPAPの使用時間の書き方の変更、10月診療分までの猶予を整理します。

施設基準を届け出ている医療機関・薬局・訪問看護ステーションが毎年8月1日現在で行う「定例報告」を、令和8年度版で整理。改定で報告項目が大幅に見直された点、対象・基準日・提出期限(多くは8月末必着)、郵送と電子申請(定例報告マクロツール)、届出と掲示のずれ点検までまとめます。

令和8年7月30日に出た診療報酬改定の疑義解釈その11(別添1〜3)を、医科・歯科・ベースアップ評価料の業態別にわかりやすく整理。初診料・救急外来医学管理料・療養就労両立支援指導料、8月に出す賃金改善報告書の様式(実績=改定前・中間=改定後)など主要Q&Aの要点をまとめます。