
施設基準診療報酬改定
【11月30日まで】妥結率等の報告|未提出で調剤基本料は半減、初診料は75点減
妥結率等に係る報告の受付は10月1日から11月末日まで。出し忘れると薬局は調剤基本料が100分の50に、許可病床200床以上の病院は初診料が291点から216点に下がります。様式・適用期間・医科と薬局の違いを一次資料で整理しました。
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妥結率等に係る報告の受付は10月1日から11月末日まで。出し忘れると薬局は調剤基本料が100分の50に、許可病床200床以上の病院は初診料が291点から216点に下がります。様式・適用期間・医科と薬局の違いを一次資料で整理しました。

令和8年9月1日、デンプン由来吸収性局所止血材が保険適用され、薬局向け通知にも反映されました。この通知は「どういう条件なら高度管理医療機器を許可なしで渡せるか」を定めたもの。3要件と対象8品目、インスリン注入器の型による違いを整理します。

令和8年7月8日、薬剤師の調剤応需義務について断れる「正当な理由」を整理し直す通知が出ました。カスハラ該当性と信頼関係の喪失による2段階の判断、在庫切れは理由にならない点、10月1日の義務化との関係を一次資料から整理します。

電子処方箋の導入費用を支える国の補助について、対象となる導入期限が令和8年9月まで延長されました。診療所・薬局は事業額の2分の1(診療所の補助上限27.1万円等)、令和7年10月以降は院内処方機能も対象に。義務ではなく普及促進という位置づけ、申請窓口、施設区分別の補助額を一次資料で整理します。

週1回投与の注射薬を1本だけ残薬調整したとき、調剤時残薬調整加算は取れるのか。「調剤日数が1日分だから取れない」は早計です。疑義解釈その10(令和8年7月17日)が示した注射薬の「7日分以上相当」の数え方、6日分以下相当の特例、投与間隔が長い薬剤の定義まで、薬局向けにQ&Aで解説します。