
包括期充実体制加算とは?2026年6月新設の施設基準・点数・掲示義務を解説
令和8年度(2026年度)診療報酬改定で新設された「包括期充実体制加算」は、地域包括医療病棟入院料または地域包括ケア病棟入院料を算定する200床未満の病院が、高齢者救急と在宅・介護施設の後方支援を担う体制と実績を評価する新加算です。1日80点、入院日から14日を限度に算定でき、2026年6月1日から施行されました。

令和8年度(2026年度)診療報酬改定で新設された「包括期充実体制加算」は、地域包括医療病棟入院料または地域包括ケア病棟入院料を算定する200床未満の病院が、高齢者救急と在宅・介護施設の後方支援を担う体制と実績を評価する新加算です。1日80点、入院日から14日を限度に算定でき、2026年6月1日から施行されました。
R8 改定で新設された回復期リハ強化体制加算(80点)の3要件、退院前訪問指導料の2回算定化、9/30 経過措置(実績指数のみ対象)、退棟患者数・実績指数のウェブサイト公表要件化、Web 掲示義務の更新範囲を、事務長・リハ責任者向けに整理。日慢協・橋本会長 5/21 提言『回復期リハビリテーションシステム』の射程と現行制度との境界線も明示します。
5月1日付の通知訂正で、疑義解釈4の在宅医療基準緩和が施設基準通知本体に正式反映。重度認知症患者の特例で重症患者割合「1割5分」、訪問100人ルールの「0.5人みなし」、8月の往診基準確認義務化を整理し、掲示への影響と5月中の点検ポイントを解説。

機能強化加算の院内掲示・ホームページ掲示・書面交付ひな型を、2026年6月改定の新要件(BCP策定義務化など)に対応した形でまとめました。事務スタッフがそのままコピペで使えるテンプレート集です。

2026年6月1日施行の令和8年厚労省告示第116号で、長期収載品の負担が1/2へ、時間外調剤や近視抑制薬も選定療養に追加されました。現場で押さえる掲示・説明・金額設定・Web掲載のポイントを1本で整理します。

2026年6月1日から選定療養に「時間外調剤」と「小児近視抑制薬の支給」が追加されます。徴収額の標準・対面要件・院内掲示+Web掲示の同水準義務を、薬局・眼科それぞれの掲示文例とチェックリストで整理します。