
保険外併用療養費診療報酬改定掲示義務
2026年6月改定で変わる選定療養、4つの告示と掲示対応
2026年6月1日施行の令和8年厚労省告示第116号で、長期収載品の負担が1/2へ、時間外調剤や近視抑制薬も選定療養に追加されました。現場で押さえる掲示・説明・金額設定・Web掲載のポイントを1本で整理します。
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2026年6月1日施行の令和8年厚労省告示第116号で、長期収載品の負担が1/2へ、時間外調剤や近視抑制薬も選定療養に追加されました。現場で押さえる掲示・説明・金額設定・Web掲載のポイントを1本で整理します。

ベースアップ評価料は2026年6月改定で点数が最大3倍に拡充。現に算定中の医療機関も6/1までの再届出が必要です。点数表・施設基準・院内掲示のポイントを実務目線で整理。

医療DX推進体制整備加算の経過措置(電子カルテ情報共有サービス参加要件)は2026年5月31日まで。GWを挟む実働20営業日で「経過措置クリア」と「6月1日からの新加算届出」を二重に進める実務手順を整理します。

2026年4月21日付け事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その4)」の問1〜問4を、実務担当者が自院に当てはめてチェックできる粒度で読み解きます。電子処方箋の発行・登録体制、接続インターフェースの判定、初診と再診の月内排他まで網羅。

2026年6月1日から選定療養に「時間外調剤」と「小児近視抑制薬の支給」が追加されます。徴収額の標準・対面要件・院内掲示+Web掲示の同水準義務を、薬局・眼科それぞれの掲示文例とチェックリストで整理します。

2026年4月21日発出の疑義解釈4で、在宅医療充実体制加算の重症患者割合要件が「重度認知症患者を一定数診ている場合は20%→15%」に緩和。自院は対象か判定するQ&Aと、6月1日算定開始に向けた届出・掲示の同期手順を解説します。