
診療報酬改定
在宅自己注射とCPAP、在宅療養指導管理料は両方算定できる?併算定ルールを解説
インスリンの在宅自己注射とCPAPを両方続ける患者さん。在宅療養指導管理料は両方算定していいのか——同一医療機関・同月では主たる1つのみですが、材料加算・薬剤はそれぞれ別に算定できます。通則の根拠・主たるものの考え方・令和8年度改定の変更点・レセプト点検をQ&Aで解説します。
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インスリンの在宅自己注射とCPAPを両方続ける患者さん。在宅療養指導管理料は両方算定していいのか——同一医療機関・同月では主たる1つのみですが、材料加算・薬剤はそれぞれ別に算定できます。通則の根拠・主たるものの考え方・令和8年度改定の変更点・レセプト点検をQ&Aで解説します。

外来感染対策向上加算を算定する診療所が、発熱等の症状がある患者を適切な感染対策のもとで診療したときに、初診料・再診料へ月1回20点を上乗せできるのが発熱患者等対応加算です。点数・施設基準・対象患者・掲示の扱い・令和8年度改定後の現行ルールを一次資料に沿って解説します。

令和8年6月改定で早期リハビリテーション加算の起算日が「入院日」に変更。疑義解釈その6(5/22)が示した、入院中の別疾患・転院・再入院・外来からの入院での起算日の線引きを一次資料で整理します。

レセプトに増えた物価対応料は、明細書発行体制等加算と一緒に算定していいのか。基本診療料に併せて算定する上乗せ加算という位置づけと、入院・歯科・薬局の扱い、掲示義務の有無までQ&Aで整理します。

診察を伴わず紹介状だけを書いた場合、診療情報提供料(I)は算定できません。算定の前提「診療に基づき」の意味、自費の文書作成料との線引き、取るときの院内掲示・同意・領収証まで、点数表・通知に当たって整理します。

後発医薬品調剤体制加算の廃止・統合とバイオ後続品調剤体制加算の新設を令和8年度改定に対応して解説。掲示義務の内容もわかりやすくまとめています。