
疑義解釈その11(令和8年7月30日)をわかりやすく|医科・歯科・ベースアップの改定Q&A総まとめ
令和8年7月30日に出た診療報酬改定の疑義解釈その11(別添1〜3)を、医科・歯科・ベースアップ評価料の業態別にわかりやすく整理。初診料・救急外来医学管理料・療養就労両立支援指導料、8月に出す賃金改善報告書の様式(実績=改定前・中間=改定後)など主要Q&Aの要点をまとめます。

令和8年7月30日に出た診療報酬改定の疑義解釈その11(別添1〜3)を、医科・歯科・ベースアップ評価料の業態別にわかりやすく整理。初診料・救急外来医学管理料・療養就労両立支援指導料、8月に出す賃金改善報告書の様式(実績=改定前・中間=改定後)など主要Q&Aの要点をまとめます。

週1回投与の注射薬を1本だけ残薬調整したとき、調剤時残薬調整加算は取れるのか。「調剤日数が1日分だから取れない」は早計です。疑義解釈その10(令和8年7月17日)が示した注射薬の「7日分以上相当」の数え方、6日分以下相当の特例、投与間隔が長い薬剤の定義まで、薬局向けにQ&Aで解説します。

令和8年度改定で「令和8年9月30日まで」を期限とする経過措置は12項目。その多くは急性期一般・療養病棟・回復期リハ・精神科急性期・外来腫瘍化学療法などの入院・病棟系で、訪問看護医療情報連携加算のウェブサイト掲載2件も含まれます。9月末で何が切れるのか、次の締切との混同を防ぎながら一次資料で整理します。

「今月出せなかったら終わり」ではありません。外来データ提出加算の未提出・遅延・疑義確認の再提出・辞退の扱いを、厚労省の一次資料をもとにQ&Aで整理します。

糖尿病患者の歯周治療で医科に情報提供してつける重症化予防連携強化加算(100点)。一度連携すれば継続支援治療のたびに取れるのか、情報提供したその回だけか。算定回数・要件と、旧「歯周病ハイリスク患者加算」との違いを令和8年度の一次資料でQ&A形式で整理します。

有床義歯のクラスプが外れて外の技工所で修理——歯科技工所ベースアップ支援料は取れる?令和8年6月末の疑義解釈その9が名指しで整理。分かれ目は「有床義歯修理(の装着料)を算定するか」。鉤の製作の技術料・材料料だけなら不可、有床義歯修理を併せて算定するなら可。一次資料でQ&A解説。